勉強会

第8回(勉強会)

 
 
 

第7回(勉強会)

 
 

第6回(勉強会)

 

第5回(勉強会)

 

第4回(勉強会)

 

第3回(勉強会)

2004年4月25日 「平成16年3月臨時議会から」

第2回(勉強会)

 

2004年4月25日 「平成16年3月臨時議会から」

本年2月の前橋市長選挙におきまして、高木政夫新市長が誕生致しました。
高木新市長は、選挙戦を通して“変える”ことを訴え、「ゴミの無料化」「中心市街地の再活性化」「公民館等使用料の無料化」「市長給与の20%カット」等を公約として掲げました。しかし、過日の3月臨時議会では、中心市街地の再活性化策の一環として出された駐車場料金を1時間100円とする条例改正案は「継続審議」となり、市長給与の20%をカットする条例改正案は「否決」され、更には、常勤監査役の人事案件も議会が「同意しない」という事態に至りました。
このことにつきまして、皆様から忌憚のないご意見をお伺いできればと考えています。

2004年3月14日  “朔太郎を活かしたまちづくり”について考える

前橋の再生・再活性化を実現するためには、“前橋の魅力(個性)を活かしたまちづくり”が、大変重要です。
前橋のキャッチ・フレーズは、“水と緑と詩のまち”。その詩のまちを生んだのが、まさに日本を代表する近代詩人のひとり、萩原朔太郎です。
かつて、朔太郎の生家は、国道17号線を挟んで前橋テルサの相向かいの場所にありました。朔太郎は、57年の生涯のうち約40年間を、その場所で過ごしています。 その後、その土地は、民間企業の手にわたることとなり、その際、そこにあった土蔵と書斎が、敷島公園内に移築されました。 そして、今、その場所に、マンションの建設が予定されております。前橋にとって、本当にそれでよいのでしょうか。

第1回(発会式)

 

2004年1月31日  (仮称)「ルネッサンス前橋」発会式

前橋市議会議員として、常に、基本理念に基づき、“いいことはいい、悪いことは悪い”と、あくまで“一市民”の立場で議員活動をしてきたと自負しております。そして、更に、その基本理念を具現化すべく、検討を重ねて参りましたが、この度、真に“市民の、市民による、市民のための前橋市政”の実現を目指して、(仮称)「ルネッサンス前橋」(前橋市議会会派「市民の会」サポーターの会)を立ち上げ、“市民の声”を市政にきちんと反映させるためのご意見を聞く場として会を立ち上げることと致します。

【主な活動内容】 
(1)「市政参画セミナー」の開催
(2)「研修会・勉強会」の開催
(3)市に対する「政策提言・要望」の実施 等

 
 
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